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help リーダーに追加 RSS トワイライトエクスプレス乗車記 form さかな氏 【最終話】

<<   作成日時 : 2007/06/08 23:00   >>

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延べ5回に渡ってお送りしてきた、さかな氏の「トワイライトエクスプレス乗車記」も、今日が最終話です。

前回までの話を読んでない方は、以下から辿ってください。
・トワイライトエクスプレス乗車記 form さかな氏 【第1話】
・トワイライトエクスプレス乗車記 form さかな氏 【第2話】
・トワイライトエクスプレス乗車記 form さかな氏 【第3話】
・トワイライトエクスプレス乗車記 form さかな氏 【第4話】



====トワイライトエクスプレス乗車記 【最終話】====

さて列車に乗車して2日目の朝、6時頃に目が覚める。
途中1回程目を覚ましたくらいで揺れを気にすることもなく、よく眠れたと思う。
妻も同様とのこと。やっぱり良い部屋にして良かった♪


その後6:25分直江津に到着。
このあたりから車内放送も復活。またまた沿線案内をしてくれるのだ。


さてモーニングドリンクの前にシャワーでもと思い浴びることに。

水流は少し弱いが、お湯が途切れたりすることもなく快適であった。
こまめにお湯の出し止めをボタンで切り替えすることにより、2人で25分のお湯が出れば充分である。


その後食堂車から電話が入り、モーニングドリンクを持ってきてもらう。
朝のオレンジジュースは美味いっとか思いつつ、朝食の時間になったので食堂車に行くことに。


食堂車に着いた我々の目に飛び込んできたものは昨夜の様子とは一変したものだった。

昨夜は我々を含め3組のカップルだったのだが、今朝は熟年夫婦と見られる人達でほぼ満席状態となっていた。
と同時にこんなにお客さんが居たんだなぁと(サロンカーである程度乗客がいることは分かっていたが)感心した。

さて朝食は和・洋の2種類(共に1575円)あったが2人とも和食をチョイス。
別々にしても良かったがなんか和食を食べたい気分だったので。
今回も量的には多すぎることもなく満足。
ちなみに一応朝食時間には60分の時間制限がかかっていたが、充分ゆっくり食べることが出来た。


この朝の景色では主に日本海を眺めることになるのだが、その中でも私的に見れて嬉しかったのが親不知・子不知付近の道路だろうか。

海岸線ギリギリを線路が走るため、その海側にある道路(一般道と高速道)は、それを支えるげたと共に海の上にある形となる。
社会科の地図で見たことはあるがそれを生でみれたのが嬉しかった。
と同時に昔の人にとっては交通の難所であったんだなということがよく分かった。


そして富山に08:01分に到着。

このあたりから駅に通勤・通学客で人が溢れ出す。
少しずつではあるが夢の世界から現実に引き戻される思いに駆られた。


この後はしばらく海沿いともお別れなので、朝刊をお届けサービス(勿論スイートは無料である)で受け取っていたので、ちょっと読んだりビデオを見ていたりしたら、敦賀に10:36分に到着。

ここでは遂に機関車交換を間近で見ることが出来る。
何故なら敦賀の発車時間は10:52分。たっぷり余裕があるからである。

車掌さんの{久しぶりの車外の空気を満喫してください}の案内に誘われて早速2人で外に出ることに。

画像


そして機関車交換の模様を写真で撮りまくるのだが、ここではもう1つサービスがある。
車掌さんが帽子を貸してくれるのだ。
当然借りて2人の記念写真を撮ってもらう。
またまた旅の良い思い出が出来た♪
旅の良い思い出といえば、この停車の少し前に車掌さんの手書きによるスイートルーム乗車証明書(勿論無料)も宝物になるっ。


さて発車時間が近づいたので列車内に戻るが以前として動く気配はない。
いつの間にか隣のホームに雷鳥も停車している。
どうやらちょっと前にこちらを抜いていったサンダーバードが遅れているらしいとのこと。
そのため敦賀を先発の雷鳥も出発出来ずこちらも信号待ちというわけである。
22時間の長旅にして初のトラブルといった所だがまぁその分長くこの列車に乗れるし良いかなと思いつつ待機。


結局雷鳥の後に発車した時は敦賀を30分遅れとなっといた。その後列車の左側に大きな湖が見えてきた。

琵琶湖である。


琵琶湖を過ぎればいよいよ京都で下車となる。
この列車の旅もいよいよ終わりかなと思うと少し寂しくなってきた。
ただ列車はやけにゆっくり走っている。車内放送では湖西線強風の為徐行運転とのことである。
そういえば波もちょっと激しい?感じがする。
サンダーバードが遅れたのはこのためかぁと納得。


その後琵琶湖とも別れを告げるといよいよ街らしい景色となった。

最後にお世話になった食堂車の方にお礼を言った後無事京都に12:30分に到着。
列車を下車した。


本当にトワイライトエクスプレスの22時間は、列車内に閉じこめられているなんて思わせない楽しい時間だった。

出来るならまたスイートに乗りたい。

そう思えた。

====トワイライトエクスプレス乗車記 【おわり】 ====



というわけで、いかがでしたでしょうか?

旅の充実感が行間からも伝わってくる感じがして、私も一緒に旅をした気分になりました。


最後に、このような素敵なレポートを贈ってくれたさかな氏に感謝!
そして、もう衝動買いするなよ!(笑)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
電車が大好きです。さかなさん、僕もお供させて下さい。今の僕の夢はN700系の新幹線に乗ることです。7月1日、6時に品川発です。一緒に見に行きませんか?
がんばってママと見に行こうと思います。ちなみにチケットは30分で完売したそうです。

まさひと5歳
2007/06/09 20:43
でんしゃー!!という言葉はいえるようになったよ。
弟2歳
2007/06/09 20:46
>まさひと
ごめん、おっちゃん早起きできないんだ〜。(^^;
da-24
2007/06/10 23:58
>daー24

こういう時の衝動買いは許してくださいな。
今は倹約生活してますので。

>まさひと
わたしもN700系乗りたいです。
なんでもカーブ中での速度が上がったとか?なんとからしいです。
先頭の形も大分変わったとか。
でもその日は仕事なんだあ(汗)
さかな
2007/06/11 21:47
この文章を見てくれた、読んでくれた皆様。
乱文、長文でしたがコメントもいただき嬉しかったです。
また最後まで読んでくれてありがとうございました。
さかな
2007/06/11 21:50
さらに私の寄せた文章をここに載せてくれたdaー24氏にあらためて感謝します。
さかな
2007/06/12 08:29

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